会計・企業業務 / 会計・企業業務

Review
弥生会計は０６以降なにも変化は無いと言ってもいいでしょう。
入力方法、印刷など特に変わっていません。
毎年高額の保守料をとるための無理なバージョンアップ。
さらに今年からはオンライン認証しないと使えないようなシステムに変更。
要するに１台に１本のソフトしか認めない。
社長のブログによると同時使用でなければ２台までは認める方向らしい。
でも弥生を使いたい方は、０９までを利用する方がベターです。
データファイルは過去のバージョンに戻れないようなダメ仕様。
これから買われる方は十分注意をしてください。
システムはある程度こなれていますが、会計事務所向けを移植したＩＣＳ、ＪＤＬ、ＴＫＣ、ミロク
などの会計ソフトとは使い勝手において比べものにならないのは言うまでもありません。

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個人事業主 青色申告をしているものです。
今年は事業が思わしくなく、事業所得で純損失を計上することになるのですが、過年度(やよいの青色申告6)から使用しているやよいの青色申告10は、申告書第四表(損失申告用)には対応していないことをはじめて知りました。
今回の確定申告では純損失計上初回ということもあり手書きで申告書第四表を作成することとしますが、これを機会に申告書第四表に対応している青色申告用ソフトウェアに乗り換えることも検討しています。

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ミロクさんにお世話になって４・５年になります。
毎年サポート代約1万円支払ってますが、バージョンが変わると新品が送られてきます。
ちょっとした変更はHPからダウンロード出来ますし、
（最初はダウンロードの仕方も不安で電話で１つ１つ教えてもらえました。パソコン自体が初心者だったのでとっても心強かったです。）
今年は税務署の青色申告決算用紙に直接印刷出来るようになりとっても便利です。
毎年国の方で何かしら変更が有るので（昨年は減価償却）サポートして貰った方が安心して長く使えます。

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弥生という会社は、日本マイコンから始まって弥生、インテュイットと社名を変え挙げ句の果てにホリエモンの会社に吸収される。
その後ホリエモンの逮捕で雲行きが怪しくなり、社長交代を機に元の弥生に分離独立。
その間ユーザーは全く蚊帳の外。
保守料は値上げされてもプログラムの内容はとくに変更なし。
さらにこのバージョンから認証システムが導入されるが、ややこしい限り。
パソコンの入れ替えや、故障時の再インストールはどうする？
保守に入らないとつながらない電話。
立ち上げると毎回出てくるバージョンアップを促すメッセージ。
その割にやたらと多いバグ。
なのにバグをメールで謝って済ますという体質はいかがなものか。
「今後このようなことの無いようにします」と何回送ってくることか。
認証システムについてはスタンダード版にもレビューしていますのでそちらをご覧ください。
もっと先にすることがあるやろと思います。
どうしても弥生が使いたいと言われる方には０９までの利用をお勧めします。

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今までは紙でマインドマップを作っていましたが、
ＰＣで作れたほうが保存が出来るので使ってみました。

（今までフリーのものは使ったことがありました）


フリーのソフトを使っていたときは、使い方が分からず
途中で思考が停止してしまうので、このソフトにも最初は期待していませんでした。

が、かなり優れものです。

正直、紙より描きやすいかもしれません・・・。
ノート機能や図の挿入、ハイパーリンク、ワード等への貼り付け機能etc。

これらの機能は紙では再現が出来ません。
また、操作画面もシンプルで、初めて使ってもすぐ使えました。

推測ですが、このソフト開発者はかなり自分でマインドマップを
使いこなしている方だと思われます。

そうでなければ、これほど細部まで配慮されたソフトは完成しなかったのでは？
個人的には大満足という評価です。

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以前在庫管理ソフトの導入と利用で苦労したことがありました。
以前の失敗を思い出し導入に気は進まなかったのですが、
自社扱い商品のアイテムが増え続け、ソフトなしでの管理に限界が・・・。

そこでこのソフトを購入してみました。

得意先や商品の登録が思ったよりも簡単。
けれども得意先ごとの設定が細かくできたり、
商品の分類や複数単価の設定が可能であったりと内容は充実しています。

その割にはソフトの操作が簡単で扱いやすく、伝票や送り状の発行も楽です。
結果かなりの省力化が実現しました。
今後アイテムや取引先が増え続けても安心して使い続けられそうです。

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最もソフト売り場で多く売られている
本製品を選択。
むろん、さくっと動くことを期待していた。

まず、メンンのXPマシンにインストールしたが、
起動時に例外が発生してそのまま終了。

相性が問題かと思い直し、
別のXPマシンにインストール。
今度は起動したものの、
au win携帯からのデータ読み込みでハング。

しかたなく、
このパッケージ同梱のケーブルで、
Bluetoothアダプタのおまけについていた
携帯万能Liteを試したところ、
auもddocomoも問題なく動作。

ケーブル２本買ったと思って
満足することにします。
残念。

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以前から同シリーズを使っていたバージョンアップです。
携帯データを残しておくには可もなく不可もなくでしょうか。
ただ、他のソフトを使った事がないのでわかりませんが、電話帳、メール、データ、画像などが個別のソフト扱いになっているのでいちいち開く手間があって面倒。
ケーブルはストッパーが無いのでキチンとつながっているのか不安になる。
実際、セットの仕方が悪かったのだが、一度途中で抜け落ちてしまった。

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機械設計で使用してます。

サンプル版の何十万円もするCADもいろいろ試しましたが、図脳Sketchは値段も手頃でとっても使いやすいです。

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請求書に支払期日がない。サポートに電話したところ機能ではないのでテキストボックスで代用して下さいとのことですが、フォーマットのテキストボックスは固定で動かすこともできないうえ、テキストのうちかえもエクセル等と比べると非常に不便。伝票入力画面では何故かマウススクロールをうけつけないので、手動スクロールする必要があります。エクセルのテンプレートがこれだけ充実している時代にこのソフトを選ぶ必要は・・・実際に見積、請求をやっている人が作ったの？と疑問に思える出来でした。残念。

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このソフトは原価を入れるところがないので当然、粗利益が一切でません。
「販売管理の決定版」とありますが主に伝票作成のためのソフトとのことです。
で、私の場合は会社で使用するため結局また別のソフトを購入する羽目になりました。
購入の際はご確認を。

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まだ導入１年です。
フォームは多いが、これといって使えるのは各パターン（見積書、請求書など）
に３つあるかないかです。

もうひとつ満足感ないが、他社製品でこれ以上のものもあまりないのも残念。
自分が使いきれてないだけかも･･･

（建築見積もろうは１０年以上使ってます）

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仕事柄Macの人、多いと思います。
正直、今までは、もろもrの付属や付録のExcelを使っていたのですが、
やっぱり、安心感を得るには会計ソフトです。
知り合いから、このソフトを勧められて買ってみました。

なるほど、便利だと思います。

もろもろ、細かい点や電子申告については、
「よく一緒に購入されている商品」にある書籍を購入して勉強しています。
もろもろのことを理解したうえで、会計ということに特化した使い方をすると
会計ソフトって恐ろしいほど便利です。

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金額は、決して安くないですがＵＳＢで持ち歩きできるので便利です。ＣＣＮＡ受験のシュミレーション問題にはかかせないと思います。ＣＣＮＡ以外でもコマンド学習などでも利用できますので末永く利用できます。バージョンアップも無料もしくは安価です。

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以前他社の個人向け会計ソフトを利用したことがありましたが、法人向け会計ソフトの利用は初めてでした。
他社も含め体験版をいくつか試してみた中では、コストパフォーマンスとわかり易さの点でなかなか上々なソフトではないでしょうか。
メニューがわかりやすい画面構成になっており、部門分けやユーザー制限をかけることも可能。エクセルにデータを変換することも可能なので、後から分析も容易にできそうです。少人数からそれなりの規模の企業でも難なく利用できるかと思いますよ。

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小規模事業程度の申告に当たり、この「わくわく青色申告2」を選択するに至ったのは
メーカーＨＰでのサポート体制です。
経理に強いメーカーであることが判り、経理とソフトに関するＱ＆Ａは充実しています。
比較対象となるソフトメーカーより、こういった面が私的に好感を得ました。

ソフト導入以前は記帳で管理しておりました。その為か、このソフトの入力や処理（転記）を
見ると、実際の経理業務をそのまま自動化したような感触があり非常に明快です。
ただ一般的に見ると硬い印象があるインターフェイスは、ウケが悪いように思われますが
簡単な経理業務を行った経験がある方には、玩具ではない良い印象を与えると思われます。

決算業務では簡単なエラーチェックがありますが、仕訳忘れや入力不足までは当然
フォローしません。
決算書まで出力してくれます。あとは国税庁ＨＰにて申告書作成ページを利用する
流れです。

決算処理するまで６ヶ月分の入力余裕がありますので、急いで締め切る（決算）必要はありません。

一件注意しておいて欲しいことがあります。
データ管理面ですが、ソフトを終了する際バックアップの是非を問いますので
バックアップファイルの保持は完全だろうと思われがちですが
「データ」管理メニューでキチンと「バックアップ作成」を実行して下さい。
デフォルトではなく名前を変えて（例：○○店 ２月迄.pyb　等）、細かく管理保存すると
不測の事態（パソコン自体のトラブル）に対応し易くなります。

またバックアップは直接外部ハードウェアに作成出来ません。
一度本体ＨＤＤ内に保存し、後でＣＤ−Ｒ等にコピーする仕様です。

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私は、顧客である取引企業のデータベースとして購入、使用しています。
しかしながら、本品ではどちらかというと個人客相手を想定しているのか、
個人情報と、会社情報を入力するところが別箇になっています。
私は、個人情報に取引企業の担当者名を入れ、関連企業としてその取引企業の企業情報を入力しています。
関連という形ではなく、一つのものとしてセットになっていれば私の場合は便利だったのですが、
業種、目的によってはこうして個人情報と、会社情報がバラバラになっているほうが便利だということもあるのでしょうね。
とは言え、関連づけることができるので、問題なく使えています。
もう1点、おもしろい特徴があります。
本ソフトはofficeのaccessをデータベースに使用しているらしく、officeソフトならではの機能が本ソフトの隠し機能として使えます。
それは、コピー&貼付けのクリップボード機能です。
本ソフト入力項目に入力した文字をctrl+Cでコピーします。そのままもう1度か2度、ctrl+Cを押すと、
本ソフト画面右側にクリップボードが表示されます。
これは隠しコマンド的にあるようです。
上記操作で表示されない場合は、お持ちのexcelかwordなどでクリップボードの設定をいじっていろいろと試してみてください。
きっと本ソフトでクリップボードが表示できるはずです。
これのおかげで、ブラウザ上のデータをコピーペーストで入力していけるようになり、
かなり便利かつ、手早く作業が進むようになりました。

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以前いた会社で弥生を使っていましたが、買った後から判明したサポート代がべらぼうに高かったので最初からいい印象がありませんでした。そこでこちらの会計ソフトを買わせていただいたのですが、まずランニングコストが安いと言う点で非常に満足しています。

また商売をはじめるにあたって簿記の勉強をちょっとしたのですが、基本的な仕分けの知識（簿記入門書の前半くらい）があれば簡単に使えそうです。自分はマニュアル等見る事無く感覚的に使うことができました。サポートはメールだけだそうですが十分だと思います。逆に電話でのサポートを無くした分弥生でいう「安心サポート（だっけ？）」分の何万円かは掛からないのでむしろこっちの方が安心です。

ＨＰも派手でなく実直な感じで、また弥生と違ってサポートも含めた金額が全てクリアーになってる点も好感が持てます。

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カラオケトラックを使いたい曲があり、いわゆるボーカルキャンセラーで使えるものを探していました。過度の期待をしなければ、このソフトはかなり遊べると思います。デフォルトだとセンターを消す仕様で、設定次第ではセンターからLまたはRに振って他の定位も消しにいけるようです。周波数幅の指定もそれなりに可能。この点は他よりアドバンテージがあると思います。曲によって得意、不得意があるようで、ミスチルはかなりいい感じに消せました。不得意系はメインボーカルにリバーブ（カラオケでいうエコー）が深く掛かっている曲で、リバーブ成分のボワーンとした声が残ります。アーティストによってミックスの傾向が分かって逆に面白いかもしれません。音楽の時間軸に歌詞を入力できるので、カラオケボックス的な歌詞のスライドができました。しかし家で一人ミスチル熱唱には限界があります。ということで、欲しかったカラオケトラックはそれなりに作れて、満足しています。

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Classic時代にはいくつもあったMac版の手頃な会計ソフトが、OSやCPUの度重なるアーキテクチャーの変更にともなって事実上消滅して困っていたところに復活したのがこの「A&A会計」です。かつて一定の評価を得ていた「MAC会計」が名称新たに、現行OS対応・G4/G5/Intel CPU対応となったものです。法人だけでなく、個人事業主にも対応しています。発売（2007年末）後しばらくに購入して以来使っていますが、安定して動作しています。会計ソフトは癖があって使いにくかったり、安価な製品はバグが多かったり、ソフトの性格上データの移行が困難だったりと、なかなか厄介なことが多いソフトウェアですが、この製品はアップデータもマメに出ており、当面安心して使えそうです。できれば、内訳書も作成してくれて（データはソフト内に揃っているはず）、複雑な別表もせめて作成支援の機能があると助かるんですけどね。今後のアップデートに期待したいところです。

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給与計算ソフトは所得税の改正があるため必ずバージョンアップが必要です。
しかし弥生給与は高額の年間保守料を取る割に使い勝手は全く変わらないんです。
すぐに廃盤となった弥生人事給与での大失敗でこのソフトが復活というか生き残ったんですが、肝心な改良が全くなし。
ＯＳの対応以外、電子申告の対応も中途半端。いつまでも？？？のソフトです。
弥生は会計業界の老舗ですが、それに甘んじてしまったのか今日まで税法関係のプログラムは発売したことが無い。
というか臨機応変に対応できる技術力が無いのだと思います。社名も社長も従業員も変わりすぎ。
つまり変化のないソフトなので使い方は数年使うと慣れます。が、使い勝手はいつまでたっても慣れません。
月の繰り越しをダブってしまうと戻せなかったり、過去データの修正が非常に面倒だったり、一度繰り越してしまうと
過年度の源泉徴収票や徴収簿が印刷できなかったり、肝心なところがダメなまま。
こんなところを理解して納得できる方にはおすすめできるかもしれません。
どの給与ソフトも一度使うと基礎データの再入力が面倒なので乗り換えが非常に面倒です。
よくよく検討してからの購入をおすすめします。
ただ言えることは改良のないソフトなので弥生シリーズにしてはバグは少なくソフトとしては比較的安定しています。
保守料を含めての費用対効果をよくよくお考えください。

Review
会計王を10年以上使っていましたので操作は簡単で電子申告もあっという間に出来ました。
サポートも万全でこんな便利になってるのでしたら早く導入すれば良かったと後悔してます。